「生きる」を考える

斎場にて人生の終焉を見送る 元介護職 兼 介護支援専門員の日常

2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧

粉瘤除去手術は共済金対象

今年夏に首の後ろに直径2.5cm程の出来物が出来、皮膚科で膿を出す治療を受けた。 膿は掻き出したが、膿が入っていた袋は残っており、再発の原因になると説明を受けた。この膿の袋を取り出す形成手術は希望すればこの皮膚科で受けられるとの事だが、すぐでな…

母親を送る小学生

40歳代女性の火葬があった。 霊柩車の助手席で、女性の遺影を抱えたまま、小学校の制服を着た3~4年生くらいの男の子が寝てしまっていた。斎場に到着して運転手が「着いたよ」と声をかけ、助手席ドアの外に居る私の方を指して見せた。男の子は寝ぼけ眼で指…

死産と感情の対比

妊娠12週未満に胎児が亡くなった場合は流産。 12週からは死産として斎場で火葬をする。 先日14週の火葬許可書が届いた。 菓子箱位の箱を大切に抱えて来たのはセーラー服の女の子。 母親と思われる女性が付き添っていた。 収骨をしない意向を確認し、焼香とお…