介護職の日常

高齢者入居施設に勤める介護支援専門員の仕事と家庭。

今週のお題「寒さに負けない方法」

それはもう、「仕事に行く」に限る。
 送迎は夏暑く冬寒いが、施設の中は一定温度のため、営業時間中施設内では基本的に通年襟付き半袖の制服で過ごす。高齢者は体温が低いせいか寒がりで、それでも寒いと長袖を重ね着している。
 フロアは26〜27℃だが、お風呂の当番だと30℃を越える浴室で午前中を過ごすので、この時期極寒の送迎から30℃くらい温度差があることになる。
 制服が半袖のため、当然下着から半袖になるわけで、出勤して制服に着替えるのが実は辛い。でも送迎の間は長ズボンなのでヒートテックのスパッツの世話になっている。利用者の迎えを終えてから26〜30℃の中で半日過ごすためにスパッツを脱ぐ。面倒だがこれが日常になってきた。
 温度差が大きくても、私は風呂の当番が一番気が楽でいい。
 何が苦手といって、レクリエーション。
 フロアでマイクを付けてものを言うなんて、胃が痛くなる。
 しかし、出来なくても「やらない」という選択肢はなく、出来ないなりに慣れていくしかない。デイサービスの定め。
 朝子供を送り出してから出勤し、夕方7〜8時に帰宅。日曜定休。週中一日休みをもらって週休2日。前月に希望の休みを記入すれば間違いなく希望日休め、急な時にも主任が何とか誰かと話をつけてくれる。こんな恵まれた仕事は初めて。
 介護の世界では夜勤がつきものなのに。それに、介護の世界で「ありがとう」の言葉が一番多く聞かれるのもデイサービスだと思う。
 頑張って続けなくては。