介護職の日常

高齢者入居施設に勤める介護支援専門員の仕事と家庭。

求人発見!!

半年の職業訓練も、座学と10科目中9科目の学科と試験=単位取得を終え、いよいよ来週から集大成、15日間の施設実習となった。
 30人が20箇所の施設のうち種類の違う3箇所を体験させてもらう。
 同じ施設で世話になる数人で時間を合わせて挨拶に行くため、座学最後の3日間は半ドンになり、最初の2日で挨拶が終わったため、最後の一日は昼で帰れた。
 教室の同士とのしばしの別れを惜しみ(?)、お好み焼きを食べた後、買い物に行く者と私用で帰宅する者で分かれた。
 年金手続きの為役所へ行き、小学生の水泳強化練習終わりの時間に合わせて迎えに行った後、小学校と中学校をはしごしての個人面談の時間まで30分あり、いつもなら自宅にいたか、もしくは余裕を持って出掛けるのだが、今日はどうしても職安へ行かなくてはならない気がして、検索だけのつもりで急いで出掛けた。
 神様が呼んでいたのだ。
 この半年間、求めていた求人!!
 初めて見た、この事業所の求人!!
 しかし時間は迫っていた。紹介の手続きのため面接をお願いしたいが、予約をしていれば17:30を過ぎて来てもいいかと受付で尋ねると、職安は17:15までなのだそうで
 ・・・羨ましい・・・
 いや、そういう話じゃなくて、即行5分で先方へ電話して紹介状を出してくれた。なんて仕事の出来る人!! 穏やかに、しかし手早く終わらせ、
「お待たせしてすみませんね。時間間に合いますか?」
と送り出してくれて、恐縮することしかり。社会人の理想。お手本。
 どんな世界でも、この仕事ぶりと心遣いが必要なのだと痛感した。
 連休明けに書類を発送する。証明写真を撮りにいかなくては。
 写真って、客観的に自分を見ざるを得ないから苦手なのよね。