救いの雨と思ったのに何故か明らかに花粉症状。
正月のおみくじで「小吉」。良からぬ内容満載で年明け早々一年ワープしたくなったのだが、改めて占いの本を見てもやっぱり良くない。
「辛抱の年」を分かっているつもりでも一日一日は悶々として参ってしまう。
先の事を考えるから鬱になる。
人生、順風な時間より困難な時間のほうが圧倒的に多いのでは・・・
占いもどこまで信じるか、良いことだけ信じてもいいのだろうが、こうも同じようなことが違う冊子に書かれていると信じざるを得ない。しかも信じたい「良い事」が無い場合ってxxx
自分自身を保たせるすべとは?
・・・・・・
明日の予習をする。